「幕末の北方探検家 松浦武四郎」展

静嘉堂文庫美術館

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「北方探検家」「北海道の名付け親」として有名な松浦(まつうら)武四郎(たけしろう)(1818—1888)は、伊勢国一志郡(現、松阪市)の郷士の家に生まれました。15、6歳の頃から日本全国、旅をして歩きましたが、特に北方に関心を持ち、弘化2年(1845)から嘉永2年(1849)、安政3年(1856)から同5年まで、計6回にわたり、東西・北蝦夷地(えぞち)、クナシリ、エトロフ島を探査。関連する多くの著書を刊行しました。その後、明治政府の命を受けて開拓使判官になるも1年で辞し、以後全国遊歴と著述の日々を送りました。このような旅の巨人武四郎はまた考古遺物の大コレクターとしても知られ、多くの友人知人と交流をもちました。今回、静嘉堂が所蔵する武四郎の考古遺物コレクションから主要な物を選び、初公開致します。古墳時代の美しいヒスイの勾玉、また鎌倉時代の考古遺物など、歴史的に重要な資料となるものも含まれています。本展では、それらの考古遺物を中心に、幕末・明治に生きた特異な探検家、松浦武四郎の生涯と人物像を紹介してまいります。

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2013年10月05日 ~ 2013年12月08日

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