絹谷幸二 「希望のイメージ」

平塚市美術館

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当館では2005 年から毎年湘南地方や神奈川県にゆかりのある現存作家を紹介する特集展を行ってきました。絹谷幸二( きぬたにこうじ : 1943-) は奈良生まれ。箱根にアトリエを構え、神奈川ともゆかりの深い洋画家であり、フレスコ画の第一人者として活躍し、日本芸術大賞、毎日芸術賞を受賞するほか、日本芸術院会員となり、東京芸術大学や大阪芸術大学などで教鞭をとってきました。近年は「子ども 夢・アート・アカデミー」( 文化庁・日本芸術院主催)の講師として小中高校で出張授業を行うなど社会、教育とのかかわりにも力をいれ、1998 年長野五輪でのポスター原画(《銀嶺の女神》)、同時多発テロに際して平和を希求した自画像、近年日本の歴史をさかのぼる古事記シリーズや立体造形にも才能を発揮するなど、あざやかで奔放な希望のイメージを発信し続けています。本展は2013 年に古稀をむかえる作家を取り上げ、東京芸術大学の卒業制作である《自画像》、新発見・初出品となるピエロ・デラ・フランチェスカ作品模写ほかのイタリア留学時代の模写、近年の日本へ思いを巡らせた古事記シリーズにいたるあざやかで多彩な画業を紹介するものです。
[関連イベント]
講演会
日時: 4月29日(月) 14:00~15:30
講師: 絹谷幸二
場所: ミュージアムホール
定員: 150 名

[画像: 絹谷幸二「アンジェラと蒼い空2」(1976)]

メディア

スケジュール

2013年04月13日 ~ 2013年06月02日

アーティスト

絹谷幸二

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