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「レオナール・フジタ - ポーラ美術館コレクションを中心に」展

Bunkamura ザ・ミュージアム
終了しました

アーティスト

レオナール・フジタ
裸婦に代表される「乳白色の肌」で知られる画家レオナール・フジタ(藤田嗣治、1886-1968)は、エコール・ド・パリの時代には裸婦のほか自画像や猫を主題とした作品でパリの画壇で最も有名な画家の一人になりました。一方、戦後は子どもを主なテーマとし、タイル状の「小さな職人たち」シリーズなど自由な発想で創作を試みました。本展ではフジタの国内最大のコレクションを有するポーラ美術館所蔵作品を中心に、初期から晩年までの作品と、土門拳、阿部徹雄がフジタをとらえた写真など総数約200点を一堂に紹介します。

スケジュール

2013年8月10日(土)〜2013年10月14日(月)

開館情報

時間
10:0018:00
金曜日・土曜日は21:00まで
※入館は閉館時間の30分前まで
入場料一般 1300円、高・大学生 900円、中学・小学生 600円
展覧会URLhttp://www.tbs.co.jp/leonardfoujitaten/
会場Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/
住所〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F
アクセスJR 渋谷駅ハチ公口より徒歩7分、京王井の頭線神泉駅北口より徒歩7分
電話番号050-5541-8600(ハローダイヤル)
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