「物質と彫刻 - 近代のアポリアと形見なるもの - 」展

東京藝術大学 大学美術館・陳列館

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1997年に始まった東京藝術大学彫刻科主催の展覧会シリーズの8回目となります。明治期以降「近代」という枠組みによって定位された「彫刻」がその名に関係づけながらも広義に捉えられる傾向に加え、現在の仮想空間での事象が「拡張現実」としてみなされる時代状況のなかで、これからの芸術が現実性(リアリティ)を持ち得るにはどのようなことが考えられるのでしょうか。「彫刻とは何か」「物質とは何か」といった近代のアポリアを迂回しつつ、11名の作家の物質へのアプローチを通しながら「形見なるもの」という見地をめぐってその諸問題をさぐります。出展作家: 角田優、佐々木速人、名倉達了、名和晃平、袴田京太朗、林武史、原口典之、深井隆、Mrs.Yuki、宮原嵩広、森靖

[関連イベント]
-第1部「ギャラリートーク」
出品作家と出品作品について語り合います。
日時: 4月14日(日) 13:00~
会場: 陳列館各展示室

-第2部「トークセッション」
現代における「物質と彫刻」の諸問題について話し合います。
日時: 4月14日(日) 15:30~
会場: 中央棟第1講義室

メディア

スケジュール

2013年04月02日 ~ 2013年04月21日
夜間開館日時: 4月12日(金)、4月19日(金) 10:00~19:00

アーティスト

角田優佐々木速人名倉達了

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