「『crystal cage』 トークセッション vol.3」

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これは、昨年の秋に第1回の配本がされ、その革新的な試みが静かに読書界の常識を崩し、ゆるやかに波紋を拡げつつある、《crystal cage》叢書の刊行にあわせて、新刊の著者や訳者、取り上げられた作家の研究者などを交え、あらゆる芸術の根源に揺籃する、思索の運動に目を凝らしていくことを目的としています。 3回目を数える今回は、新刊であるフランツ・マルク著『戦場からの手紙』の翻訳者・高橋文子を迎え、動物を描きつづけたマルクの画業の軌跡を辿り、その魅力を紹介します。第2部は、新テーマのシリーズ[場所と書物]です。『書物の変』の著者でもあり、本叢書から写真/エッセイ集『バスク七色』を上梓した写真家・港千尋を迎え、洞窟や書物にまつわるさまざまな動物の表象をめぐりながら「動物たちと本」を語ります。 また、会場ではTOKYO FAMILY RESTAURANTによるドリンクやフード、千駄木のブックカフェ、BOUSINGOTセレクトによる古書、〈TPH〉の貴重な展覧会カタログやその他刊行物の販売も行ないます。

[イベントスケジュール]
第1部
高橋文子 × 平出隆
フランツ・マルク『戦場からの手紙』をめぐって動物を描いたばかりでなく、動物の目で世界を見た画家フランツ・マルク。 カンディンスキーやクレーから離れて、「戦場」をめざした画家の精神を探る。

第2部
港千尋 × 平出隆「新シリーズ[場所と書物]動物たちと本」
洞窟壁画に描かれた馬やネコ科の動物、動物の皮を使った古文書など、 いろいろな動物の表象をめぐりながら、「場所と書物」を語る。

メディア

スケジュール

2013年09月29日
開場: 16:00 開演: 16:30

アーティスト

高橋文子港千尋平出隆

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