大竹夏紀 「光をまとった少女たち」

群馬県立近代美術館

poster for 大竹夏紀 「光をまとった少女たち」

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大竹は染色の伝統技法「ろうけつ染め」を用いて、きらびやかなアクセサリーや花々で過剰なまでに飾られた少女像を色鮮やかに絹布に染め、切り抜いて壁に留めていきます。その少女たちはキラキラと光を放ちながら天女のように宙を舞い、私たちを別世界へと誘います。

作品の着想源になっているのは、生身の存在でありながら架空の世界に生きるアイドルたちです。人々の視線を集め、憧憬やときに崇拝の的にさえなるアイドルは、人々の想像力のなかで現実世界を離れ圧倒的な存在へと高められていきます。大竹はそこに現代の女神像を見出しているのかもしれません。美術館での初個展となる本展では、2010年テレビCM用に制作された連作《原色ガール》全4点を初公開するほか、これまでの代表作や本展のために制作される大作も展示する予定です。限りなくポジティヴでポップでありながら深い精神世界ものぞかせてくれる大竹夏紀の作品を、どうぞご堪能ください。

[関連イベント]
アーティスト・トーク
日時: 9月7日(土)、10月20日(日) 14:00~

学芸員による作品解説会
日時: 9月25日(水)、11月30日(土) 14:00~

メディア

スケジュール

2013年09月07日 ~ 2013年12月15日
臨時休館: 10月29日(火)、11月5日(火)~11日(月)

アーティスト

大竹夏紀

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