終了した展覧会・イベントです

「フラムドールのある家」ロングパーティー

アサヒ・アートスクエア
終了しました
アサヒ・アートスクエアの中に、「キッチン」と「リビング」から構成された家のような空間を出現させます。ホスト、ゲスト、お客さんといった垣根を越えて、立場の異なる人たちが、同じ時間や空間を共有し、共に食べたり、飲んだりしながら語らう空間を、アサヒ・アートスクエアに定期的につくっていこうという実験です。第1回となる今回は、夏の終わりの週末に、「これまで」アサヒ・アートスクエアをベースに活動したアーティストたち、また「これから」活動するアーティストたちをゲストに迎え、共に多彩な一日の時間をつくります。美術作家、ダンサー、音楽家、演出家、編集者、キュレーター、映像ディレクター、デザイナー、ジャーナリストなど、総勢20名以上、多彩なゲストにお集りいただきます。入場無料。出入自由。

会場: アサヒ・アートスクエア 4Fスーパードライホール
料金: 入場無料 *飲食は有料 
特典: 金色のものを何か一つ身に付けてお越し下さった方に1ドリンクサービス

[タイムテーブル]
10:00 開場 アサヒ・アートスクエア運営委員会[家族会議]
10:30 暮らしトーク&ブランチ&朝ヨガ「わたしたちのLiving Room ~ 東京で子どもと暮らそう~」alfalfa、臼井隆志
12:00 おしゃべりランチ[ゲスト・ホスト自己紹介]
13:30 家飲みトーク「何に着目すべきか」橋詰宗×木村稔将×古賀稔章×加藤孝司×ゲスト
16:00 ティータイムセッション「吾妻橋ダンスクロッシングの10年とこれから」桜井圭介×野村政之
19:00 リビングライブ 岩渕貞太、Q、53235、捩子ぴじん+カンノケント... and more
20:00 ハウスパーティー DJ: 橋詰宗
22:00 閉場 
※詳細は公式ホームページよりご確認ください。

ゲスト(予定): alfalfa、岩井優(アーティスト/Survivart)、岩渕貞太(振付家・ダンサー)、今村ひろゆき(まちづくり会社ドラマチック代表/LwP asakusa)、印牧雅子(Whenever Wherever Festival事務局(BAL)、編集者)、臼井隆志(アーティスト・イン・児童館 プログラム・ディレクター)、北川貴好(美術作家)、Q[市原佐都子(劇作家、演出)、飯塚ゆかり、吉田聡子、吉岡紗良、坂口真由美(以上、役者)]、53235(K'DLOKK/PAUGOMA)、桜井圭介(音楽家/ダンス批評/ 吾妻橋ダンスクロッシング主宰)、何に着目すべきか[橋詰宗(デザイナー)、木村稔将(デザイナー)、古賀稔章(編集者)、加藤孝司(デザインジャーナリスト)]、長谷寛(AAFネットワーク実行委員会 事務局)、FORM ON WORDS(ファッションブランド)、捩子ぴじん(舞踏家)+カンノケント(演奏家/音楽家)、水田紗弥子(キュレーター)、山城大督(美術家/映像ディレクター)
作品展示でのみ参加: 蓮沼執太(音楽家)、福永敦(アーティスト)

スケジュール

2013年8月24日(土)〜2013年8月25日(日)

開館情報

休館日
イベントにより異なる。
入場料
展覧会URLhttp://asahiartsquare.org/ja/schedule/post/1000/
会場アサヒ・アートスクエア
http://asahiartsquare.org/
住所〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1-23-1 アサヒスーパードライホール4F
アクセス東京メトロ銀座線「浅草」駅より徒歩5分、都営地下鉄浅草線「浅草」駅より徒歩10分、東武伊勢崎線「浅草」駅より徒歩6分
関連画像

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