「しかけ絵本Ⅰ 技法の歴史: 開く、覗く、聴く、動く絵本」展

武蔵野美術大学 美術館・図書館

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誰もが日常的に馴染みの深いしかけ絵本をとりあげ、単なる面白さやサプライズといった表層的な観点だけでなく、構造体としての造本技術や独特の色彩表現、時間と空間を感じさせる立体的なしかけとスケール感など、グラフィックデザインや視覚表現の側面からと、さらには、建築的側面からもその芸術性と理屈抜きの面白さをご覧いただく展示となります。

本展では、約80点のしかけ絵本を2期に分けて展示いたします。前期は、メッケンドルファーや二スターらによるしかけ絵本のさまざまな技法の確立を中心に探ります。同時にレンズや光を通した遠近法によって立体的なイリュージョンを楽しむための視覚装置や、覗くことによってダイナミックな遠近感を演出する眼鏡絵等、約40点を紹介します。後期は、20世紀のしかけ絵本のパイオニア、ロバート・サブダを中心にペーパー・エンジニアと称されるデザイナーによるポップアップ絵本的40点を紹介します。

会場: 武蔵野美術大学 図書館展示室

[会期]
前期: 9月17日(火) 〜10月25日(金)
後期: 11月4日(月・祝) 〜12月7日(土)

[関連イベント]
講演会
日程: 10月初旬(予定)
会場: 武蔵野美術大学 美術館ホール
講演者: 横山正(東京大学名誉教授、前IAMAS学長)
※詳細はウェブサイトをご確認ください。

[画像: "Little Red Riding Hood" (ca. 1855) London, Dean & Son]

メディア

スケジュール

2013年09月17日 ~ 2013年12月07日
日曜日、祝日、10月26日〜11月3日休館。9月23日(月・祝)、11月4日(月・祝)は特別開館。土曜日、特別開館日、10月22日〜25日は17:00閉館。

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