「所蔵作品展 渡邊版 - 新版画の精華 - 」

千葉市美術館

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「生誕130年 川瀬巴水展—郷愁の日本風景」の開催にちなみ、巴水の版画家としての生涯を決定した人であり、その木版画のほとんどをプロデュースした版元・渡邊庄三郎の仕事を回顧します。当館の所蔵品のなかから、特に新しく実験的といわれる関東大震災前の渡邊版を中心に、72点の作品から構成いたします。

渡邊の店は今も存続し、三代目にあたる渡邊章一郎氏がその意思を継いでいます。「生誕130年 川瀬巴水展—郷愁の日本風景」は章一郎氏の全面的なご協力を得て実現しました。この所蔵作品展は巴水展の前史を語るものともいえます。巴水展とあわせてご覧いただくことで、錦絵再興にかけた版元・渡邊庄三郎の創作の軌跡をたどり、また巴水とは異なるそれぞれの絵師の個性や、絵師・彫師・摺師の共同作業による伝統木版独特の魅力的な風合いをお楽しみください。

[画像: フリッツ・カペラリ「猫を抱く少女」大正4(1925)年 千葉市美術館蔵]

メディア

スケジュール

2013年11月26日 ~ 2014年01月19日
休館日: 12月2日(月)、12月16日(月)、12月29日(日)~1月3日(金)、1月6日(月)

アーティスト

渡邊庄三郎

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