「シルクロードの至宝初の同時公開 樹下美人と樹下人物」

MOA美術館

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MOA美術館が所蔵する重文「樹下美人図」は、1913年西本願寺門主大谷光瑞師派遣の中央アジア探険隊によって将来されたもので、東トルキスタン、現在の新疆ウィグル自治区トゥルファンの喀喇和綽(カラホージョ)古墳から出土したものです。東京国立博物館に所蔵されている重文「樹下人物図」は、「樹下美人図」と対をなすと伝えられる作品で、茶色の枠取りに樹下人物と石を配する構図は、近年中国で発掘される唐代墳墓壁画にしばしば見られ、正倉院の「鳥毛立女図屏風」の源流を知る上で極めて重要とされています。この2点は、別ルートで日本にもたらされ、その後、分蔵されていました。このたび「樹下美人図」が日本に将来され100年となることを記念し、初めて同時公開します。大谷探検隊が収集した西域美術を代表する名品「舎利容器」(東京国立博物館)もあわせて展示します。

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「二胡コンサート」
中国民族楽器の代表とも言える「二胡」はその哀愁を帯びた音色で多くの人々を魅了しています。今回は、特別展「樹下美人と樹下人物」展で、シルクロードに思いをはせ、能楽堂で二胡の音色に心ゆだねる、至福のひと時をお楽しみください。
日時: 10月27日(日) 13:30~
場所: MOA美術館能楽堂
料金: 一般2000円(友の会1500円)、小中学生1000円

※イベント詳細及びお申込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。
[画像: 「重文 樹下美人図」中国・唐時代8世紀]

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スケジュール

2013年10月04日 ~ 2013年11月13日

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