「小さな伊万里焼展‐小皿・向付・猪口‐」

戸栗美術館

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日本人は、世界でも稀に見るほど「小さくかわいらしいもの」に特別な関心と愛着を寄せていると言われています。伊万里焼にも、小さくかわいらしいうつわが作られており、江戸時代の人々がうつわを愛で、食を楽しんだ様子を伺い知ることができます。特に板状にした粘土を型に押し当てて変形させる〈糸切り成形〉技法が発達した17世紀中期から後半ごろには、花や葉の形をはじめ、鳥や魚、蝶々、富士山、扇などさまざまな形をした、目にも楽しい変形小皿が多く作られました。中には、限られた小さなスペースを画面として、奥行きのある壮大な山水図が描かれている作品もあります。今展示では、伊万里焼の小皿や猪口、向付など、小さなうつわの中に凝らされた趣向と工夫に注目し、愛すべき小品の魅力をご紹介いたします。

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2013年07月06日 ~ 2013年09月23日

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