終了した展覧会・イベントです
「小沢剛 高木正勝 アフリカを行く」展
YCC ヨコハマ創造都市センター
終了しました
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アーティスト
小沢剛、高木正勝
小沢剛氏はガーナへ、高木正勝氏はエチオピアに渡航し、それぞれのアフリカ体験をベースに制作した新作を発表いたします。日本とアフリカをつなぐこの２人のアーティストの作品を通して、等身大のアフリカへと誘います。また、同会場地下１階スペースでは、アフリカ映画の特別上映会を同時開催します。過去に日本で上映され、好評を博した作品を中心に、長短編合わせて約30 本の劇映画及びドキュメンタリーを上映する予定です。
会場: 地上１階 小沢剛展「帰ってきた、ドクター/Dr.N」、地上３階 高木正勝展、地下１階スペース 映画上映会
[関連イベント]
トークイベント
テーマ: Dr.Nのルーツ、野口英世を語る。
アフリカに最もゆかりの深い日本人の一人、千円札の顔でもある野口英世について、敬意と愛着を寄せる２人のアーティストが語り尽くします。今回発表される新作《帰って来たDr.N》が生まれた経緯、第一世代の国際人である野口の様々な顔、日曜画家でもあった野口、などインスピレーションに富んだ人物をアーティストからの視点で掘り下げていきます。
日時: 5月26日(日) 14:00～
会場: ヨコハマ創造都市センター 1F
出演: 小沢剛（本展出展作家）、小林正人（画家）
定員: 50名
料金: 無料 ※先着順
アフリカ映画 関連トークイベント
①松本仁一トーク
朝日新聞の記者として長年にわたりアフリカ報道に携わり、アフリカの政治や文化に関する多数の著作がある松本仁一氏が、アフリカの食文化をご紹介します。
日時: 6月1日(土) 14:00～
②ダヴィット・ギルマ監督 トーク
『ヤルク・フィキル“遠距離恋愛”』ほか４作品の上映に続いてトークを行います。日本在住のエチオピア若手監督、ダヴィット・ギルマ氏が自身の作品『ヤルク・フィキル』をとおしてエチオピアの映画制作の今を語ります。
日時: 6月2日(日) 14:00～
会場: ヨコハマ創造都市センター B1F
各回定員: 30名
料金: 無料 ※先着順
会場: 地上１階 小沢剛展「帰ってきた、ドクター/Dr.N」、地上３階 高木正勝展、地下１階スペース 映画上映会
[関連イベント]
トークイベント
テーマ: Dr.Nのルーツ、野口英世を語る。
アフリカに最もゆかりの深い日本人の一人、千円札の顔でもある野口英世について、敬意と愛着を寄せる２人のアーティストが語り尽くします。今回発表される新作《帰って来たDr.N》が生まれた経緯、第一世代の国際人である野口の様々な顔、日曜画家でもあった野口、などインスピレーションに富んだ人物をアーティストからの視点で掘り下げていきます。
日時: 5月26日(日) 14:00～
会場: ヨコハマ創造都市センター 1F
出演: 小沢剛（本展出展作家）、小林正人（画家）
定員: 50名
料金: 無料 ※先着順
アフリカ映画 関連トークイベント
①松本仁一トーク
朝日新聞の記者として長年にわたりアフリカ報道に携わり、アフリカの政治や文化に関する多数の著作がある松本仁一氏が、アフリカの食文化をご紹介します。
日時: 6月1日(土) 14:00～
②ダヴィット・ギルマ監督 トーク
『ヤルク・フィキル“遠距離恋愛”』ほか４作品の上映に続いてトークを行います。日本在住のエチオピア若手監督、ダヴィット・ギルマ氏が自身の作品『ヤルク・フィキル』をとおしてエチオピアの映画制作の今を語ります。
日時: 6月2日(日) 14:00～
会場: ヨコハマ創造都市センター B1F
各回定員: 30名
料金: 無料 ※先着順
スケジュール | 2013年5月25日(土)〜2013年6月9日(日) 開館情報
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| 入場料 | |||||
| 会場 | YCC ヨコハマ創造都市センター http://yokohamacc.org/  | ||||
| 住所 | 〒231-8315 神奈川県横浜市中区本町6-50-1 | ||||
| アクセス | みなとみらい線馬車道駅下車1b出口より直結、横浜市営地下鉄ブルーライン桜木町駅1番出口より徒歩5分 | ||||
| 電話番号 | 045-307-5305 | ||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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