終了した展覧会・イベントです
「Ezotic ART 蝦夷的藝術」展
東京都美術館
終了しました
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アーティスト
風間天心、川上亜里子、菊谷達史、スズキナツコ、千葉隆弘、福森崇広 、村山之都 、矢口佳那 、山田啓貴 、吉田浩気 、渡辺元佳
北海道には、旅行者がイメージするような風景や食べ物だけではない、郷土史が取り扱うようなアイヌの伝承や開拓の歴史だけでもない、「北海道らしさ」が確かにあります 。 その「らしさ」、つまり北海道に現在進行形で息衝いている風土であり精神性を表わすものとして 、「Ezotic 」という概念をつくりまし た 。
「Ezoticとはなにか」。 まずはそれを芸術表現で探ってみよう、という北海道出身の若手作家11名による活動が「Ezotic Troupe」であり、その第1回の展覧会が「Ezotic ART」です。(目に見えないものを顕在化せるのは、美術が持つ大きな力の1つです。)
北海道はまだまだ途上で 、 私たちは 、「Ezotic 」の中にこそ 、 これからの北海道の未来が、 可能性が隠されていると考えています。
会場: 東京都美術館 ギャラリーA室、屋外 (エントランス中央)
[関連イベント]
ライブパフォーマンス「祝鹿 -SHUKUGA-」
日時: 3月3日(日) 16:30~17:00
北海道の縄文土器に蝦夷鹿の革を張った楽器「縄文太鼓」の演奏家、茂呂剛伸を迎え、渡辺元佳の張り子の蝦夷鹿たちが展覧会開催と東京都美術館のリニューアルを祝うライブパフォーマンス「祝鹿 -SHUKUGA-」
を鑑賞頂けます。
※詳しくは公式ホームページをご覧下さい。
「Ezoticとはなにか」。 まずはそれを芸術表現で探ってみよう、という北海道出身の若手作家11名による活動が「Ezotic Troupe」であり、その第1回の展覧会が「Ezotic ART」です。(目に見えないものを顕在化せるのは、美術が持つ大きな力の1つです。)
北海道はまだまだ途上で 、 私たちは 、「Ezotic 」の中にこそ 、 これからの北海道の未来が、 可能性が隠されていると考えています。
会場: 東京都美術館 ギャラリーA室、屋外 (エントランス中央)
[関連イベント]
ライブパフォーマンス「祝鹿 -SHUKUGA-」
日時: 3月3日(日) 16:30~17:00
北海道の縄文土器に蝦夷鹿の革を張った楽器「縄文太鼓」の演奏家、茂呂剛伸を迎え、渡辺元佳の張り子の蝦夷鹿たちが展覧会開催と東京都美術館のリニューアルを祝うライブパフォーマンス「祝鹿 -SHUKUGA-」
を鑑賞頂けます。
※詳しくは公式ホームページをご覧下さい。
スケジュール | 2013年3月2日(土)〜2013年3月8日(金) 開館情報
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| 入場料 | |||||||
| 展覧会URL | http://www.tobikan.jp/museum/2013/group2012_11.html | ||||||
| 会場 | 東京都美術館 https://www.tobikan.jp | ||||||
| 住所 | 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 | ||||||
| アクセス | JR上野駅公園口より徒歩7分、京成電鉄京成上野駅池の端口より徒歩10分、東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅7番出口より徒歩10分 | ||||||
| 電話番号 | 03-3823-6921 | ||||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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