「山東省濰坊凧の世界展」

日中友好会館美術館

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このイベントは終了しました。

北京、天津、南通と並ぶ中国凧の四大産地のひとつで、最も歴史が古いとされる山東省濰坊(イボウ)市の凧を紹介します。濰坊の凧は、春秋戦国時代(B.C.770~221年)より軍事用として使用され、それ以降、貴族から民間の娯楽へと広まっていきました。
濰坊の凧は、形状、色が豊富で身のまわりのものや縁起のよいものなど、あらゆるものを凧に表します。立体的な形状を得意とし、特に龍の頭を付けた30m以上あるムカデ連凧が、濰坊凧最大の特徴です。
濰坊では、20か国以上の国が参加する大規模な国際凧フェスティバルが毎年開催され、今なお凧の郷として名を馳せています。
今回は、濰坊凧を作って50年、濰坊市政府公認の「凧明星(凧工芸優秀職人)」である孫継和氏が、今回のために制作した凧約120点を展示します。孫氏が再現に成功した、凧の元祖と言われる木製の凧(木鳶 もくえん)の展示が目玉です。竹の骨組みから絵付けまで全て手作りの凧は、精巧でありながらどこか素朴で懐かしく心が和む作品ばかりです。

[関連イベント]
・制作実演
山東省濰坊市から来日する凧職人 孫継和氏が竹の骨組みを曲げるところ、絵付けなどの一部を実演いたします。
日時: 2月2日(土)10:00~10:30頃   
会場: 日中友好会館美術館内

・凧揚げイベント
孫継和先生が実際に濰坊の凧を揚げる様子を披露いたします。参加者の凧揚げ体験も予定しています。
日時: 2月2日(土)14:00~15:30頃(予定)※雨天中止
会場: 横浜海の公園 浜辺スペース(横浜市金沢区 金沢シーサイドライン「海の公園柴口」下車)
参加費: 無料、予約不要、現地集合解散

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スケジュール

2013年02月01日 ~ 2013年02月24日

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