米田知子 「暗なきところで逢えれば」

東京都写真美術館

poster for 米田知子 「暗なきところで逢えれば」

このイベントは終了しました。

日本を代表する写真家の一人である米田知子の個展を開催します。米田の作品は“記録”という写真の根本的な役割をベースにしながら、現実に見えているものだけではなく、そこにある記憶や歴史を背景に投影しています。初展示となる「サハリン島」や映像作品、そして近年の代表作より、日本や世界の近代化における記憶や歴史をテーマに構成しました。いま存在する風景や建物に、過去にどのような出来事が起こったのか。写真を見る側はその事実を知った途端に、見えているイメージが別のものに見えてくる錯覚を覚えます。米田の作品は写真というメディアの持つ特質を最大限に生かしながら、鑑賞する側に見えているものの本質を、あらためて問いかけています。
会場: 2F展示室
[関連イベント]
対談
ゲスト: 片岡真美(森美術館 チーフ・キュレーター)、米田知子(出品作家)
日時: 7月20日(土) 15:00~16:30

対談
ゲスト: 半藤一利(小説家)、米田知子(出品作家)
日時: 7月27日(土) 15:00~16:30

担当学芸員によるフロアレクチャー
日時: 8月2日、8月16日、9月6日、9月20日
※関連イベント詳細は公式ホームページをご確認ください。

[画像: 米田知子「『Scene』より道(サイパン島在留邦人玉砕があった崖に続く道)」 (2003)]

メディア

スケジュール

2013年07月20日 ~ 2013年09月23日
木曜日・金曜日は21:00まで開館。

アーティスト

米田知子

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