レオナール・フジタ 展

ポーラ美術館

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このたびポーラ美術館はレオナール・フジタ(藤田嗣治、1886-1968)の作品3点を新たに収蔵いたしました。フジタの画業の最初期の作品《キュビスム風静物》と、フジタ芸術の新たな側面を明らかにする晩年の未発表作品《シレーヌ》、《グロテスク》を初公開します。このうち《キュビスム風静物》は、後に「素晴しき乳白色」の表現で名声を博すフジタが、その独自の芸術を形成するまでの模索期に制作された作品です。《シレーヌ》と《グロテスク》には、フジタが興味を抱いていた神話などにまつわる幻想的なモティーフがあらわれています。戦後のフジタが数多く手がけた子どもや少女といった作品とは異なる、寓話や「グロテスク」への傾倒といった、フジタ芸術の今まで十分に紹介されてこなかった側面に光をあてる作品といえるでしょう。

会場: ポーラ美術館 展示室3

[画像: レオナール・フジタ(藤田嗣治)「グロテスク」(1955) 油彩/カンヴァス © Fondation Foujita JASPAR Tokyo 2013 D0257]

メディア

スケジュール

2013年07月13日 ~ 2013年11月24日

アーティスト

レオナール・フジタ

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