「木版ぞめき-日本でなにが起こったか-」展

東京藝術大学 大学美術館・陳列館

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日本の水性絵具による伝統木版は、極東の地で和紙と共に成熟を重ね独自な形で発展を遂げました。いつしか「日本の文化」と言われるようになり、伝統として今に繋がっています。和紙と水性絵具が触れることで出来上がる、柔らかくユニークな木版が確立したその周辺で人々は、心を揺らし魅了されました。木版は時代時代で人々を騒がせた、いや、木版を以て人々が「ぞめいた」のです。そんな木版を獲得した日本で、いったい何が起こったのでしょうか。現在世界的に木版画制作者が増加している状況に応答するように、アーティストの視点から材料や技法に焦点を置き、歴史的学術的陳列から解放することで、「なぜ、ユニーク」で「どうして面白いのか」を検証し、木版の持つ本質的な魅力に迫ります。展示室を7つのテーマに分け、それぞれに作品や関連したモノを陳列展示することで木版を、より多面的に紹介し制作者・鑑賞者の双方にとって新しい発見の場となるように構成します。

会場: 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2

[関連イベント]
「アダチ版画研究所による伝統木版デモンストレーション」
日時: 8月21日(日)、9月12日(金) 13:00~15:00

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スケジュール

2014年08月30日 ~ 2014年09月14日

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