イングリット・ヴェーバー「テラ・ヴェルデ」

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イングリット・ヴェーバーは1961年ドイツ、オーバーマウバッハ生まれ。1991年にデュッセルドルフ美術アカデミーで ヤン・ディベッツによりマイスター・シューラーリン資格を取得。現在はデュッセルドルフとデューレンを拠点に活動しています。ヴェーバーは一貫して、単色かあるいは極めて限られた数の色彩で画面を構成するモノクローム絵画を制作しています。彼女は制作の準備段階として、まず注意深く顔料を混ぜ合わせ、それらの配合を変えて微妙に色価(同じ色相のなかでの明暗や灰色の含有量の差異)の異なる何種類かの絵の具を作り出します。今回の展示は2010年8月の個展に続く日本では4年ぶり、6度目の個展となります。TerraVerde(伊:英語ではGreenEarth)という顔料を用いた作品が展示の中心です。TerraVerdeは主に天然の鉱物から作られる顔料で、古代から使用されてきました。中世イタリア絵画では鮮やかなピンク色や赤を中和する為にそれらの下塗りに使われています。また今回、従来からのキャンバス作品に加え、木製パネルの上に顔料、テンペラ、漆を用いて制作した新しいシリーズも展示致します。

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スケジュール

2014年08月30日 ~ 2014年09月27日

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