尾関幹人 「afterimage」

CLEAR EDITION & GALLERY

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昨年頭にシンガポールで開催されたグループ展「TOKYO STREET」を皮切りに、9月には同じくシンガポールのIKKAN ART INTERNATIONALにて個展を開催し、国際的にも注目されつつある作家の新作展示となります。「切り絵」という手法自体が注目されますが、常に尾関自身はその手法を客観的に捉え、可能性を模索しながら作品の制 作を続けています。「0」と「1」の組み合わせのみで無限の表現を生むハードウェアの様に、自身を”afterimage”を出力するための装置としてとらえ、日々アップデートさせている尾関にとって切る行為は、オートマティスムの様な自動筆記とは異なり、鍛錬の上に成り立つ身体表現ゆえ、 常に進化をし精度を高め、新しい表現を求めるのです。今回発表する作品では、切り絵が改めて3次元な表現行為であることを我々に伝え、絵の具では表現できない前後の重なり、視線の変化による表情の移り変わりに、さらに挑んだ作品群となります。切り絵の立体としての特性を強調しつつ、絵画として表現を残すことは何かという根源的な問題に立ち向かいます。

[画像: 尾関幹人「G1」(2014)hand cut colored archival paper]

メディア

スケジュール

2014年04月04日 ~ 2014年05月02日
4月29日(祝)は開廊。

オープニングパーティー 2014年04月04日19:00 から 21:30 まで

アーティスト

尾関幹人

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