「橋本コレクション 指輪 神々の時代から現代まで - 時を超える輝き - 」 展

国立西洋美術館

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本展は、指輪を中心とする宝飾品約870点からなる「橋本コレクション」が国立西洋美術館に寄贈されたことを記念する企画で、2012年に本コレクションを収蔵して以来、初のお披露目の場となります。橋本貫志氏(1924-)が収集した760点あまりの指輪は、年代や素材に偏りがなく、極めて広範な内容を持っています。本展では約300点の指輪を一挙に公開し、橋本コレクションの個性豊かな顔ぶれをお楽しみいただきます。最も古い指輪のひとつは、4000年前の古代エジプトにさかのぼります。このフンコロガシの形をしたスカラベの指輪は、飾りではなくお守りとして用いられました。一方、現代のブルガリは、古代ローマのコインを金のリングと合体させ、時間と用途の枠組みを超えた作品を生み出しています。指輪の歴史は、ダイヤモンドの輝きを追い求める歴史でもありました。原石の形をとどめたポイントカットから、まばゆい光を放つ現代のブリリアントカットまで、それぞれの輝きを見比べます。指輪は孤立した世界ではありません。そこで、神戸ファッション美術館が所蔵する18世紀から20世紀前半の衣装をマネキンに着せて展示し、指輪を各時代のモードの中に位置づけます。マリー・アントワネットに代表されるロココ時代の宮廷ファッションから、20世期前半のモードを率いたココ・シャネルにいたる衣装を、各モードを反映した指輪とともにお楽しみください。

[関連イベント]
講演会 「装飾が”罪”ではなかった時代」
日時: 7月26日(土)14:00-15:30
講師: 天野知香(お茶の水女子大学大学院教授)

講演会  「ファッション史のなかのジュエリー」
日時: 2014年9月6日(土)14:00-15:30
講師: 能澤慧子(東京家政大学教授)

スライドトーク
日時: 7月18日(金)、8月8日(金)、9月5日(金)、各回18:00から約30分
会場: 国立西洋美術館講堂
講師: 飯塚隆(国立西洋美術館研究員)
定員: 各回先着140名
参加費: 無料
※申込み、問い合わせは公式ホームページよりご確認ください。

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スケジュール

2014年07月08日 ~ 2014年09月15日

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