終了した展覧会・イベントです
「Collective Memories- 記憶の集積 -」
市原湖畔美術館
終了しました
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アーティスト
アルフレド＆イザベル・アキリザン、リン・テンミャオ（林天苗）、ストール・ステンスリー
複数の記憶、歴史、物語の提示を試みる3つの新作インスタレーションを展示します。
フィリピン出身のアルフレド＆イザベル・アキリザンは、展示室の吹き抜け空間を用いたインスタレーションを発表。リサイクル・ボートを約10艘逆さまに設置し、その下に子どもたちをはじめとする地域の人々がダンボールで作った「夢の家」をつけて、街をみたてます。また、地域の古い舟運にも焦点をあてます。
中国出身のリン・テンミャオは、市原市内で廃校になった小学校で使われていた道具たちと、これまで中国で制作してきた合成樹脂でできた骨を組み合わせたオブジェクトを制作します。美術館壁面を大きく使ったインスタレーションとなります。
ノルウェー出身のストール・ステンスリーは、市原という地域の伝説・言い伝えを集めたサウンド・インスタレーションを発表します。展示室の空間で何処からともなく地域の物語が聞こえてくることになります。
[画像: アルフレド&イザベル・アキリザン 過去作品]
フィリピン出身のアルフレド＆イザベル・アキリザンは、展示室の吹き抜け空間を用いたインスタレーションを発表。リサイクル・ボートを約10艘逆さまに設置し、その下に子どもたちをはじめとする地域の人々がダンボールで作った「夢の家」をつけて、街をみたてます。また、地域の古い舟運にも焦点をあてます。
中国出身のリン・テンミャオは、市原市内で廃校になった小学校で使われていた道具たちと、これまで中国で制作してきた合成樹脂でできた骨を組み合わせたオブジェクトを制作します。美術館壁面を大きく使ったインスタレーションとなります。
ノルウェー出身のストール・ステンスリーは、市原という地域の伝説・言い伝えを集めたサウンド・インスタレーションを発表します。展示室の空間で何処からともなく地域の物語が聞こえてくることになります。
[画像: アルフレド&イザベル・アキリザン 過去作品]
スケジュール | 2014年3月21日(金)〜2014年5月31日(土) 開館情報
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| 入場料 | 一般: 1000円、大学生・高校生: 800円、中学生以下・65歳以上・障害者手帳提示 無料 | ||||||
| 会場 | 市原湖畔美術館 http://lsm-ichihara.jp/  | ||||||
| 住所 | 〒290-0554 千葉県市原市不入75-1 | ||||||
| アクセス | 小湊鉄道高滝駅より徒歩20分 | ||||||
| 電話番号 | 0436-98-1525 | ||||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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