終了した展覧会・イベントです

「エドゥアルド・アロージョのグラフィックアートの痕跡と顔」

インスティトゥト・セルバンテス東京
終了しました

アーティスト

エドゥアルド・アロージョ
日本語の「顔」という単語の音とボクシングのノックアウトの略形K.O(スペイン語ではカ・オと発音)の呼応をテーマにしたリトグラフと版画の展覧会。スペイン 出身の作家 エドゥアルド・アロージョ の作品は表象と敗北の結びつきを表現します。彼の作品は半世紀を経て、60年代以降の スペインポップアート の再適応の鍵のひとつとされています。

スケジュール

2014年2月8日(土)〜2014年3月8日(土)

開館情報

休館日
イベントにより異なる
備考
月ー土曜日: 10:00~20:00、日曜日: 10:00~13:00

オープニングパーティー 2014年2月7日(金) 00:00 から 00:00 まで

入場料
展覧会URLhttp://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha92557_67_25.htm
会場インスティトゥト・セルバンテス東京
http://tokio.cervantes.es
住所〒102-0085 東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル
アクセスJR総武線市ヶ谷駅より徒歩4分、都営新宿線・東京メトロ有楽町線・南北線市ヶ谷駅3番出口より徒歩4分
電話番号03-5210-1800