三嶋章義 「節穴」

NANZUKA

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三嶋は、1978年大坂府に生まれ、グラフィックデザインの学校を卒業した後、ヒロ杉山率いるエンライトメントに参加。2009年以降は自身の創作活動だけでなく、ファッションブランドFUGAHUMのアートディレクション、ナカコーとのユニットMECABIOtH、布袋寅泰のロンドンでのライブ演出、TEI TOWAや大沢伸一などといった著名ミュージシャンのVJ、など、多岐にわたる活動を精力的に行ってまいりました。現代美術家としても、ドイツの有力ギャラリーNagel Draxler (Berlin) にて個展を開催するなど、その評価は年々高まっています。
三嶋は、これまでにNANZUKAにて、「QUARTER」(2006)、「FAMILY」(2009)、「ヒエラルキー」(2011)と3つの個展を経験し、人類学的なアプローチをベースに世代を超えて更新されていく知性や感覚、エネルギーの普遍性をテーマとした作品を発表してきました。2012年には、ベルリンのGalerie Lena Brüningにて個展「AWAKING HYPNOSIS(催眠覚醒)」を開催し、東北大震災に対応して新しい子供たちを意味する「Indigo Children」と題した作品にて、人間の前進する根源的なエネルギーを表したシリーズを発表し、3.11以降私たちが直面した問題に自身の創作活動を反映させています。また、2013年4月と2014年1月にドイツで行った二つの個展「荘厳」(Christian Nagel Cologne Project space)、「察する」(Galerie Nagel Draxler, 2014)では、俵屋宗達や蒔絵といった日本の美術史とパウルクレーやカンディンスキーといったドイツの近代美術を同時に引用しながら、美学的な普遍性を追求した平面作品を発表し、新たな方向性を示しています。
当ギャラリーとしては3年ぶりとなる今回の個展では、「節穴」をインスピレーションに、“微に入り細にわたった視点を追求することで初めて辿り着くことのできる大局的な見地”というコンセプトの基に制作された平面作品と立体と顕微鏡を用いたインスタレーションを発表いたします。

メディア

スケジュール

2014年07月05日 ~ 2014年08月02日

オープニングパーティー 2014年07月05日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

三嶋章義

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