「狩野派の障壁画―原六郎コレクション」展

ハラ ミュージアム アーク(群馬)

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三井寺旧日光院客殿障壁画は、狩野派が描いた水墨の襖絵や壁貼付絵で、滋賀県大津市にある三(み)井(い)寺(でら)(園城寺(おんじょうじ))の塔頭の一つ、日光院(にっこういん)客殿を飾るものでした。明治25年(1892)、実業家・原六郎(1842-1933)は日光院客殿を建物ごと買い取り、自邸の建つ品川御殿山(東京都品川区)に移築します。建物は昭和3年に護国寺(東京都文京区)に寄進し、月光殿(重要文化財)として現存しますが、障壁画は掛幅と屏風に改装し、原六郎コレクションの中核となっています。今回はこの障壁画群から、客殿の奥ノ間を飾った「蘭亭図」、下ノ間を飾った「虎図」と「花鳥図」を二期に分けて紹介いたします。書院造を参照した、本来の鑑賞の場に近い展示空間でご堪能ください。前期(4月23日まで)・後期で作品を入れ替えます。
会場: 特別展示室 觀海庵
[画像:狩野永徳 「虎図」(桃山時代) 三井寺旧日光院客殿障壁画 一幅]

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スケジュール

2014年03月15日 ~ 2014年05月28日
木曜日休館(3月27日、5月1日は開館) 展示前期は4月23日まで、4月25日から後期

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