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画像: さくらいいくこ 「おおきいライオン」 (1963)

「さくらいいくこ 1957~1967 - 画家にならなかった少女の絵画展 -」

森岡書店
終了しました

アーティスト

さくらいいいくこ
1957年(3歳)から10年間、ひとりの少女が夢中で描いた作品が、半世紀の時間を経て発見されました。少女の名前は桜井郁子。フジテレビにアナウンサーとして入社後に、「ウゴウゴルーガ」「カノッサの屈辱」などを手がけました。高度成長期の日本でおおらかに育った少女は、空想の世界、身のまわりの風景や人々を大胆な構図と鮮やかな色遣いで描き、全国コンクールで文部大臣賞を受賞しますが13歳で筆を折りました。 最初で最後の作品集『Dreamed The Dream in The Dream 1957-1967』の出版を記念して、さくらいいくこの最初で最後の個展を開催します。

スケジュール

2014年6月16日(月)〜2014年6月21日(土)

開館情報

時間
13:0020:00
休館日
月曜日

クロージングパーティ 2014年6月21日(土) 14:00 から 20:00 まで

入場料無料
展覧会URLhttp://www.moriokashoten.com/?pid=76438182
会場森岡書店
https://www.facebook.com/%E6%A3%AE%E5%B2%A1%E6%9B%B8%E5%BA%97-298077600652659/
住所〒104-0061 東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1階
アクセス東京メトロ有楽町線新富町駅3番出口より徒歩2分、都営浅草線宝町駅A1出口より徒歩5分
電話番号03-3535-5020
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