「広重ブルー - 世界を魅了した青 - 」展

太田記念美術館

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江戸時代後期を代表する浮世絵師、歌川広重の作品は海を超え、ゴッホやモネなどにも愛されたことは広く知られています。とくに広重作品の大胆な構図、そして美しい青色がおおいに好まれたようです。
広重が活躍した当時、既存の藍色とは異なる、オランダ舶載のベロ藍(ベルリンブルー、プルシアンブルーとも)が中国で安価に生産されるようになりました。浮世絵にもベロ藍がさかんに使用されるようになり、その人気は浮世絵界を席巻。溪斎英泉や葛飾北斎など多くの絵師が次々とこの新しい青色を用いた作品を世に送り出しました。なかでも広重は空や水辺の情景を表現する際、時には大胆に、時には繊細に青色を用いることで作品に豊かな叙情性を盛り込みました。
本展覧会では、初期風景作品「東都名所」から晩年の代表作「名所江戸百景」にいたる広重作品を中心に、ベロ藍を用いた浮世絵作品をご紹介します。国内外で人々を魅了し続ける広重の青色。その美しさの秘密に迫る展覧会です。

[前期: 4月1日(火)~4月27日(日) / 後期: 5月1日(木)~5月28日(水)]

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スケジュール

2014年04月01日 ~ 2014年05月28日
4月28日〜30日は展示替えの為休館、5月5日は開館、5月7日は振替休館

アーティスト

歌川広重葛飾北斎歌川国芳

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