TOKYO ART BEAT
ホーム
展覧会・イベント
展覧会トップ
すべて
現在地で探す
人気の展覧会
エリアで探す
ジャンルで探す
条件で探す
タグで探す
美術館・ギャラリー
すべて
現在地で探す
人気の会場
エリアで探す
カテゴリーで探す
条件で探す
ニュース・記事
記事トップ
注目の記事
新着記事
ニュース
フォトレポート
インタビュー
インサイト
シリーズ
レビュー
TABからのお知らせ
ログイン
ブックマーク
行った
フォロー中
アカウント管理
日本語
English
…
展覧会情報の掲載
広告の掲載
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「裸って何? 現代日本写真家のヌードフォト2015」展
終了した展覧会・イベントです
「裸って何? 現代日本写真家のヌードフォト2015」展
ギャラリー新宿座
フォローする
○
ブックマーク
4
○
行った
0
終了しました
SHARE
アーティスト
菅野秀明、飯沢耕太郎、杉浦則夫、大坂寛、谷敦志 他
本展は、写真によるヌード作品を制作している日本の現代写真家たちの横断的な展示です。それぞれの作家の視点から制作された裸体表現から、現代の文化・社会の状況を考察していきます。ネット社会が成立してから以降、あらゆる裸がモニターの中にこれでもかと溢れています。可愛らしいもの、美しいもの、内蔵まで見えるようなグロテスクなもの、極限までのエロティシズムの追求、美しいフォルムへのこだわりetc. 猥褻とか芸術だとかいう、画一的なカテゴライズが全く意味をなさない状況を呈しています。ネットの中の裸の露出が過剰であるがゆえに、いつの間にかあたり前の裸体表現にさえ自己規制が働くようになってしまいました。実際に、昨年の愛知県美術館での「これからの写真」展における鷹野隆大「おれと」の展示に対して、官憲が介入するという事態も起こってきています。そんな中で、本展では、あらためてジャンルを超えた写真家たちの作品で、裸体表現の意味を問い直します。裸は電脳の中に閉じこめられ、日常から消えようとしているのでしょうか? 人間の裸の表現は果たして悪なのでしょうか? もう一度写真の中の裸に、しっかりと向き合いたいと考えています。
出展アーティスト: 大坂寛、金澤正人、菅野秀明、憬、小林伸幸、小山敦也、今道子、白鳥真太郎、杉浦則夫、鈴木英雄、高井哲朗、谷敦志、東京るまん℃、中村キョウ、中村成一、永嶋勝美、ハヤシアキヒロ、舞山秀一、水谷充、宮川繭子、村田兼一、善本喜一郎
AD
スケジュール
2015年8月25日(火)〜2015年8月30日(日)
開館情報
時間
12:00 〜 20:00
休館日
月曜日
最終日は17:00まで
入場料
入場料: 1000円(カタログ付)
展覧会URL
http://shinjukuza.jp/project/hadaka/
会場
ギャラリー新宿座
http://shinjukuza.jp/
住所
〒160-0022 東京都新宿区新宿4-4-15
地図アプリで見る
アクセス
JR新宿駅東南口・南口より徒歩5分
電話番号
03-3356-8668
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
#写真
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...