MAMスクリーン001:ビル・ヴィオラ初期映像短編集

森美術館

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[画像: ビル・ヴィオラ 「日の老いたる者(天地創造の神)」 (1979-81) 写真: Kira Perov]

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1960年代に始まったビデオ・アートは、映像技術の革新にともなって飛躍的な発展をとげてきました。複数のメディアを融合させた映像インスタレーションも増えているなか、「MAMスクリーン」では、世界各地のシングル・チャンネル映像作品を会期中毎日上映し、280インチの大スクリーンでご覧いただきます。映像作品を集中してじっくり鑑賞いただけるよう、展覧会の枠組みから独立したプログラムとしてスタートします。2015年度はビデオ・アートの先駆者として多大な影響を与え続けているビル・ヴィオラと、映像の持つ「記録」という特性を通して1970年代当時のパフォーマティブな実践を今日に伝えるゴードン・マッタ=クラークの作品を紹介します。1980年から一年半、日本に滞在し、2011年高松宮殿下記念世界文化賞を受賞するなど日本にもなじみの深いビル・ヴィオラですが、活動初期から、ビデオというメディアに固有のループ、スローモーション、スーパーインポーズといった技法の活用により、「時間」の要素を基本的な性質として持つビデオ特有の表現を追求しました。今回は初期の代表作である、《映り込む池》や《聖歌》、築地市場で撮影された《ヴェジタブル・メモリー》など、70年代後半~80年代前半の作品を紹介し、ビデオ・アートの第一人者の制作の原点を振り返ります。
上映作品
1. 歯と歯のあいだ(1976年)9分10秒
2. 映りこむ池(1977-79年)7分
3. 日の老いたる者(天地創造の神)(1979-81年)12分21秒
4. ヴェジタブル・メモリー(1978-80年)15分13秒
5. 聖歌(1983年)11分30秒

メディア

スケジュール

2015年04月25日 ~ 2015年07月05日
会期中無休

アーティスト

ビル・ヴィオラ

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