新収蔵品展「石田徹也の世界」

平塚市美術館

poster for 新収蔵品展「石田徹也の世界」
[画像: 石田徹也「深海魚」(2003 )]

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2014 年度新たに寄贈・寄託をうけ、当館に収蔵された55 点のうち、約40 点を紹介いたします。昨年度も当館の展覧会開催を機会に多くの作品が収蔵されました。戦後の日本画を牽引してきた松尾敏男は、花鳥画を得意とし現在も日本美術院展で活躍し続けています。また、和紙の断片をコラージュ風に継ぎ足して巨大な画面をつくる三瀬夏之介は、昨今とくに注目される若手日本画家です。現代社会や自己の内面との葛藤を克明に描き出すアクリル画で頭角をあらわしながら早世した石田徹也の作品や、鉄の彫刻でノスタルジックな風景をつくり出す小田薫の作品は、若い世代から広く共感を呼んでいます。このほか日本画では、戦前から古典研究と写生にもとづいた風景画を描いた中村岳陵や、黒田古郷、山本直彰など。油彩では、セザンヌに深く傾倒し穏やかな詩情をたたえた風景を描く入江観、このほか髙良眞木、佐々木豊、積山恭平、中川久、平野杏子。また、野見山暁治が素早いタッチで日常の生活をとらえた水彩画、工芸の分野では、染織から出発し立体造形に至った林辺正子の作品も紹介します。本展では、とくに13 点の寄託をいただいた石田徹也作品について、特集コーナーを設けて展示いたします。

[関連イベント]
学芸員によるギャラリートーク
日時: 10月11 日(日)、11月14日(土) 14:00〜14:40
場所: 展示室1 ※申込不要、要観覧券
※関連イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

スケジュール

2015年09月26日 ~ 2015年11月29日

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