「うらめしや~、冥途のみやげ - 全生庵・三遊亭圓朝 幽霊画コレクションを中心に -」展

東京藝術大学 大学美術館・陳列館

poster for 「うらめしや~、冥途のみやげ - 全生庵・三遊亭圓朝 幽霊画コレクションを中心に -」展

このイベントは終了しました。

東京・谷中の全生庵には怪談を得意とした明治の噺家三遊亭圓朝 (天保10<1839>-明治33<1900>年) ゆかりの幽霊画50幅が所蔵されています。この圓朝コレクションを中心として、日本美術史における「うらみ」の表現をたどります。
幽霊には、妖怪と違って、もともと人間でありながら成仏できずに現世に現れるという特徴があります。この展覧会では幽霊画に見られる「怨念」や「心残り」といった人間の底知れぬ感情に注目し、さらに錦絵や近代日本画、能面などに「うらみ」の表現を探っていきます。
円山応挙、長沢蘆雪、曾我蕭白、浮世絵の歌川国芳、葛飾北斎、近代の河鍋暁斎、月岡芳年、上村松園など、美術史に名をはせた画家たちによる「うらみ」の競演、まさにそれは「冥途の土産」となるでしょう。

会場: 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2

[関連イベント]
「講談と上方落語でうらめしや~」
日時: 7月31日(金)

講演会「うらみの美意識 応挙から松園まで」
日時: 8月1日(土)

圓朝忌法要式&ナイトミュージアム
日時: 8月11日(火)

「能楽公演&ナイトミュージアム」
日時: 8月21日(金)

※詳細は公式ホームページからご確認下さい。

メディア

スケジュール

2015年07月22日 ~ 2015年09月13日
開館時間: 8月11日・21日は19時まで、月曜日休館

Facebook

Reviews

Parker Thomas tablog review

Urameshiya: The Art of the Ghost

The melancholy, menacing, and seductive sides of Japanese spirits.

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use