「唐画もん—武禅にろう苑、若冲も」

千葉市美術館

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本展は、知られざる大坂の絵師、武禅とろう苑に光を当てた初めての展覧会です。今でこそ、知る人ぞ知る存在となってしまいましたが、彼らは流行の中国絵画を学んだ「唐画師(からえし)」として独自の表現を追求し、おおいに人気がありました。
墨江武禅(すみのえぶぜん)は船頭でしたが、絵師としても活躍し、盆景や金工作品も手がけました。彼は大坂の浮世絵師月岡雪鼎(つきおかせってい)に学ぶ一方で、中国絵画に関心を寄せ、光を意識した幻想的な作品やオランダ絵画の写しなど、一風変わった作品を描いています。林ろう苑(はやしろうえん)は、文人画の大成者たる池大雅(いけのたいが)の弟子福原五岳(ふくはらごがく)に絵を学び、多くの中国絵画を見て創作に役立てました。華麗な花鳥図、荒々しく奇怪な表現の水墨画、風刺のきいた風俗図など実に多様な作品を残しています。
二人の画業をたどるとともに、師である雪鼎や五岳、さらに同時代の大坂や京都で活躍した伊藤若冲や曾我蕭白、松本奉時(まつもとほうじ)や耳鳥斎(にちょうさい)らの作品もあわせ、約150点の作品をご紹介します。

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スケジュール

2015年09月08日 ~ 2015年10月18日
金曜日・土曜日は20:00まで。9月28日(月)、10月5日(月)休館

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