「いま、被災地から - 岩手・宮城・福島の美術と震災復興 - 」 展

東京藝術大学 大学美術館・陳列館

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この展覧会は、被災地復興への道程は依然として厳しく遠いものの、震災後5年を経過することを一つの節目として開催します。支援を受けた被災地域の美術館と全国的な連帯をもって支援活動を続けてきた全国美術館会議と東京藝術大学、そして被災地の岩手県立美術館、宮城県美術館、福島県立美術館は、東北の美術の特質とその魅力をご紹介するとともに、この大震災が美術の領域で何を引き起こし、その後美術館はどう行動したかをできるだけ広く知っていただくとともに、今後の復興への理解と協力を得る機会にしたいと考えています。
第一部では、岩手県、宮城県、福島県三県の県立美術館のコレクションを中心に、各県が生んだ近現代の美術作家と、それぞれの県が大切にする地域に根差した活動を展開した作家を、約70点の質の高い作品で紹介します。第二部では、津波で甚大な被害を受けた地域の被災した文化財や美術品のレスキューとその後を報告するとともに、津波で大きく損傷した柳原義達「岩頭の女」を展示(岩手県外では初公開)します。また、石巻市民の心の支えとして紹介され、大きな反響を呼んだ高橋英吉「海の三部作」を、震災後初めて宮城県外で公開。
あわせて、原発事故により立ち入り制限区域となった福島県浜通り地域での文化財レスキュー活動を写真パネルで紹介します。

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スケジュール

2016年05月17日 ~ 2016年06月26日

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