poster for 見附正康 展
[画像: ​「無題」(2016) 九谷焼、赤絵 H12.1xφ47.6cm]

このイベントは終了しました。

九谷焼の赤絵作家・見附正康の個展を開催します。弊廊での個展開催は約8年ぶりとなります。
白磁にベンガラと呼ばれる酸化鉄で上絵付けする赤絵は、中国・宋代に始まったと言われています。九谷では江戸後期に赤絵スタイルが誕生し、飯田屋八郎右衛門により「赤絵細描」としてさらに昇華されます。飯田屋の流れを継承する見附の作品は、手彩とは思えない細密な線描を特徴としています。
今展では、新作を含む大皿を中心に展示を行います。陶磁の白と赤絵のコントラスト、アクセントとして加わる金彩や七宝の青の軽やかさ。直径約50センチの画面いっぱいにパターンが広がる大皿では、見附作品の美しさがより一層際立ちます。また、新作では今まであまり見られることのなかったモチーフもパターンに加わり、今後の展開を期待させるものとなっています。

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スケジュール

2016年02月27日 ~ 2016年04月09日

アーティスト

見附正康

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