TOKYO ART BEAT
ホーム
展覧会・イベント
展覧会トップ
すべて
現在地で探す
人気の展覧会
エリアで探す
ジャンルで探す
条件で探す
タグで探す
美術館・ギャラリー
すべて
現在地で探す
人気の会場
エリアで探す
カテゴリーで探す
条件で探す
ニュース・記事
記事トップ
注目の記事
新着記事
ニュース
フォトレポート
インタビュー
インサイト
シリーズ
レビュー
TABからのお知らせ
ログイン
ブックマーク
行った
フォロー中
アカウント管理
日本語
English
…
展覧会情報の掲載
広告の掲載
ホーム
/
展覧会・イベント
/
納冨晋 + コシノヒロコ 「HAJIMARIの青」
終了した展覧会・イベントです
納冨晋 + コシノヒロコ 「HAJIMARIの青」
KHギャラリー
フォローする
○
ブックマーク
1
○
行った
0
終了しました
SHARE
アーティスト
納冨晋、コシノヒロコ
納冨とコシノの出会いは今から6年前。NHK総合テレビ制作の番組「鶴瓶の家族に乾杯」に出演したコシノは歴史ある陶芸のまち、山口県萩市を訪れ、その地で真摯に制作を続ける陶芸家の納冨に出会いました。納冨の創り出す作品の特質は「青」。その色は土の配合と釉薬の変化によって生まれ、藍のように深い青から白波のように淡い青までの豊かな階調があります。コシノは納冨の青の美しさに触れ、感銘を受けました。コシノにとっても「青」は特別な色。抽象絵画に現れる青は深い精神性をたたえています。青は海や空、宇宙など、人間の存在を超えたものを想像させる色でもあります。
本展では「青」によってはじまり、その後も交流を重ねてきた二人が初めて表現者として競演します。コラボレーション展に際して納冨は「制作の中でこんなに身体が勝手に動いた経験は初めて」と語り、自身いわく普段とはひと味違った陶芸作品13点を発表します。またコシノは代表的な青の抽象絵画約10点を発表。アクリル画は釉薬の透明感や、繊細な陶器の肌を連想させます。白い空間に向き合うように構成された作品群からは、静謐な美の時間を感じていただくことができるでしょう。はじまりの記憶に思いを馳せて生み出された二人の「青」が対話します。
AD
スケジュール
2016年9月30日(金)〜2016年10月23日(日)
開館情報
時間
10:30 〜 19:00
入場料
無料
展覧会URL
http://www.kh-gallery.com/1939
会場
KHギャラリー
http://www.kh-gallery.com/
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-13 和光並木通ビルB1F
地図アプリで見る
アクセス
東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線銀座駅B4出口より徒歩1分
電話番号
03-5159-6877
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
#絵画・平面
#陶芸・漆
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...