篠田太郎 「太陽と富士山とスティーブ・ライヒ」

MISA SHIN GALLERY

poster for 篠田太郎 「太陽と富士山とスティーブ・ライヒ」
[画像: 篠田太郎 「太陽と富士山とスティーブ・ライヒ」 (2016) サイアノタイプ 100 x 100 cm]

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MISA SHIN GALLERYでの初めての個展となる「太陽と富士山とスティーブ・ライヒ」 は、鉄の化合物である鉄塩の感光性を利用した写真のプリント技法、サイアノタイプで制作された作品です。鉄塩を塗った印画紙の上に、富士山の頂上から持ち帰った砂や小石を置き、その印画紙の下にスピーカーを設置。スティーブ・ライヒのミニマルな音型によって振動した砂や小石が、太陽の光で感光することで線 や陰影を生み出します。それは、音の振動という不可視なものが、太陽の光というもっとも根源的な自然の力によって可視化され、アーティストの意思を超えて自然現象として生み出されるプルシアンブルーの絵画となります。
「私たちの文明は原子力を除き、地球に存在する物質を加工する事で成り立っています。つまり物質自体を創造することは出来ませんが、存在する物質を別の物質に置き換えることが出来る。そしてやはり原子力を除き、植物の光合成にはじまり、食物連鎖、燃料などあらゆる営みを太陽に依存しているのです。」
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オープニングレセプション
日時: 11月11日(金)18:00~20:00

メディア

スケジュール

2016年11月11日 ~ 2016年12月24日

オープニングパーティー 2016年11月11日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

篠田太郎

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