古賀絵里子 「Tradhvan」

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古賀は昨年の京都国際写真祭サテライト「KG+AWARD」 でグランプリを受賞。本展は、KYOTOGRAPHIE2016のオフィシャルプログラムとしてプロデュースされ、京都の長江家住宅で開催されたエキシビジョンを東京で再現する企画展です。
「Tryadhvan」は、2015年から16年にかけて自身が宿した新たな生命を軸に家族との繋がりを写した最新作。サンスクリット語の仏教用語で、過去世・現在世・未来世を指す《三世(さんぜ)》を表し、途切れることなく因果によって結ばれるものごと、その教えをコンセプトにしています。あらたな人生を共にする僧侶・夫との出会い、そしてほどなく授る子、また寺に起こった心に映る数々のシーンを、古賀は抑制を利かせた眼差しで次々と記録しています。京都比叡山の麓にある寺院特有の空気、そして夫婦の絆や母としての横顔。日記を綴るように撮影された写真の中には、ハッと息をのむシーンも織り交ぜられ、モノクロームの渾身作ともなっています。
写真構成は、フランス国立造形芸術センターのキュレーター、パスカル・ボース氏が務め、京都国際写真祭KYOTOGRAPHIEの協力によって実現される本展を、どうぞご高覧ください。

メディア

スケジュール

2016年10月21日 ~ 2016年11月26日

アーティスト

古賀絵里子

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