終了した展覧会・イベントです
[画像: Solaris Protocol by Rhizomatiks Architecture @ Arata Isozaki exhibition "solaris" @ ICC 2014]

「MEDIA AMBITION TOKYO 2016」

六本木ヒルズ
終了しました

アーティスト

Rhizomatiks Architecture、平川紀道、宮島達男、チームラボ、名和晃平
今年で4回目を迎えるMEDIA AMBITION TOKYO (MAT) は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。
2016年は開催エリアを拡大し、六本木を中心に、青山・銀座・飯田橋・御茶の水・お台場・天王洲等、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンス、ハッカソンやトークショー等が集結します。 国内外の様々な分野のイノベーターや企業、イベントが参画することで、多様なプログラムが都市のあちこちに有機的に増殖し、拡大し、つながり、 MATはこれらを包括する活動体として成長を続けています。
2020年、そしてその先の未来を見据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが大きく変化している今、都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提示。ジャンルやカテゴリーの枠を超えたボーダーのない自由な実証実験により、未来を 変革するムーブメントを実体化するようなテクノロジーアートの祭典を目指します。

会場: 六本木ヒルズ、INTERSECT BY LEXUS – TOKYO、IMA CONCEPT STORE、アンスティチュ・フランセ東京、デジタルハリウッド大学、Apple Store, Ginza、 Apple Store, Omotesando、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI、代官山 T-SITE、チームラボ(水道橋)、寺田倉庫、日本科学未来館、虎ノ門ヒルズ

※開催期間は会場によって異なります。イベント詳細は公式ホームページをご確認ください。

スケジュール

2016年2月26日(金)〜2016年3月21日(月)

開館情報

休館日
イベントにより異なる
入場料無料
展覧会URLhttp://mediaambitiontokyo.jp/
会場六本木ヒルズ
http://www.roppongihills.com/
住所〒106-6155 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
アクセス東京メトロ日比谷線六本木駅1c出口より直結、都営大江戸線六本木駅3番出口より徒歩4分、JR渋谷駅より都営バス「六本木ヒルズ」下車すぐ
関連画像

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