「禅 - 心をかたちに - 」展

東京国立博物館

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[画像: 白隠慧鶴 「達磨像」 (18世紀) 紙本着色 192 × 112 cm]

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臨済宗・黄檗宗の源流に位置する高僧、臨済義玄禅師の1150年遠諱と、日本臨済宗中興の祖、白隠慧鶴禅師の250年遠諱を記念する展覧会「禅 − 心をかたちに − 」を開催します。
約千五百年前、達磨大師によってインドから中国へ伝えられたといわれる禅は、臨済義玄禅師によって広がり、やがて我が国に伝えられ、中世には武家をはじめ、天皇家や公家の帰依を受け、日本の社会と文化に大きな影響を及ぼしました。江戸時代に入ると、白隠慧鶴禅師をはじめとする高僧らにより民衆への普及が進み、現代においても禅は多くの人々の心の支えとなっています。欧米では生活スタイルに「ZEN」の思想を取り入れている人々もいます。
本展では、臨済・黄檗両宗十五派の全面的な協力のもと、各本山や末寺、塔頭(歴代住持の墓をまつる子院、寺院内寺院)に伝わる高僧の肖像や墨蹟、仏像、絵画、工芸など多彩な名宝の数々を一堂に集め、我が国における禅僧たちの足跡や禅宗の教えが日本文化に対し果たしてきた役割を紹介します。禅の真髄に触れる貴重な機会となるでしょう。

メディア

スケジュール

2016年10月18日 ~ 2016年11月27日
金曜日と10月22日(土)、11月3日(木・祝)、11月5日(土)は20:00まで

アーティスト

臨済義玄白隠慧鶴雪舟

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