TOKYO ART BEAT
ホーム
展覧会・イベント
展覧会トップ
すべて
現在地で探す
人気の展覧会
エリアで探す
ジャンルで探す
条件で探す
タグで探す
美術館・ギャラリー
すべて
現在地で探す
人気の会場
エリアで探す
カテゴリーで探す
条件で探す
ニュース・記事
記事トップ
注目の記事
新着記事
ニュース
フォトレポート
インタビュー
インサイト
シリーズ
レビュー
TABからのお知らせ
ログイン
ブックマーク
行った
フォロー中
アカウント管理
日本語
English
…
展覧会情報の掲載
広告の掲載
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「東京造形大学創立50周年記念展 『勝見勝 桑澤洋子 佐藤忠良 - 教育の源流 - 』」
終了した展覧会・イベントです
「東京造形大学創立50周年記念展 『勝見勝 桑澤洋子 佐藤忠良 - 教育の源流 - 』」
東京造形大学附属美術館(横山記念マンズー美術館・ZOKEIギャラリー)
フォローする
○
ブックマーク
8
○
行った
0
終了しました
SHARE
アーティスト
勝見勝、桑澤洋子、佐藤忠良
2016年東京造形大学は創立50周年を迎えます。それを記念して本学教育活動に尽力した評論家・勝見勝(1909-1983)、デザイナー/創立者・桑澤洋子(1910-1977)、彫刻家・佐藤忠良(1912-2011)に焦点を当て、本学の教育の原点および大学創立にあたり追い求めてきた3人の理念を紹介する展覧会を開催いたします。1954年桑澤洋子によって「桑沢デザイン研究所」が設立、その後、高度な造形教育を追求する場として、桑澤の教育理念に当時を代表するデザイナー・美術家が結集し、1966年4月八王子市元八王子町に「東京造形大学」が開学いたしました。この3名は本学開学時の教育方針や教育内容の策定に中心的な役割を果たし、日本の社会・産業の中核となる人材の育成を目標に、日々学生と教員が一体となって意欲的に授業を展開していきました。宇津貫キャンパスへと移転した現在も、その当時の教育理念を継承し、さらなる発展を目指し教育研究を継続しています。創立50周年を記念する本展では、学校法人桑沢学園の資料を中心に、本学の礎を築いた3名の戦後の日本社会の中での仕事を振り返り、彼らが追求した造形の思想とデザイン・美術教育の理想を検証いたします。
また東京造形大学ZOKEIギャラリーにて「東京造形大学 ドキュメント1966-2016」展を開催いたします。本学で50年間のうちに刊行された印刷物を中心に、創立時から現在へと受け継がれる教育精神の軌跡を紹介する展覧会です。3名の理念がその後どのように展開されたのか、印刷物を通じて辿ります。こちらも併せてご覧ください。
AD
スケジュール
2016年10月31日(月)〜2016年11月26日(土)
開館情報
時間
10:00 〜 16:30
休館日
日曜日、祝日
大学が定める日
備考
11月19日は休館
入場料
無料
会場
東京造形大学附属美術館(横山記念マンズー美術館・ZOKEIギャラリー)
https://www.zokei.ac.jp/museum/
住所
〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556 東京造形大学構内
地図アプリで見る
アクセス
JR横浜線相原駅東口よりスクールバス5分(徒歩15分)
電話番号
042-637-8111
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
#彫刻・立体
#ファッション・テキスタイル
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...