「NFC所蔵外国映画選集2016」上映

東京国立近代美術館フィルムセンター

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このたびフィルムセンターでは、所蔵する外国映画の中から、これまで上映する機会の少なかった日本語字幕付きの12本の作品を上映します。トーキー初期から第二次世界大戦前夜の1930年代を中心に、東西冷戦時代に突入した1950年までの作品をセレクトしました。第一次世界大戦を描きヒトラー政権下のドイツで賞賛された潜水艦映画や、ソヴィエトの社会主義リアリズム路線を象徴する作品、サン=テグジュペリ原作による恋と友情に満ちたフランスの航空映画、日本で初めて公開されたアルゼンチン映画、実体験を持つポーランド人女性監督による強制収容所の映画、戦後の新中国を代表するリアリズム作品など、ヨーロッパ、アジア、南米のさまざまな国で作られた映画を紹介します。これらの作品は、当時の政治や社会の変動をわれわれに伝えると共に、今日の映画のスタイルや問題意識とも響き合い、歴史や映画史をふり返ることの大切さを教えてくれることでしょう。本特集は、これらの作品を35mmプリント(可燃性フィルムから不燃化して作製した2本のニュープリントを含む)で鑑賞できる稀少な機会となっています。

会場: 大ホール
定員: 310名

[上映作品]
「F・P1號應答なし」、「朝やけ」、「マクシムの青春」、「最後の戦闘機」、「夜の空を行く」、「地中海」、「誓ひの休暇」、「黒い瞳の女」、「罠 ブルーム事件」、「アウシュウィツの女囚」、「からすとすずめ」、「白毛女」
※スケジュールの詳細は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

スケジュール

2016年11月10日 ~ 2016年11月23日

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