MES 「MAYDAY」

TAV GALLERY

poster for MES 「MAYDAY」

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本展は、プラクティスの場である大学内、海外のアトリエ、ライブハウスと活動を行ってきたMESにとって、初となるギャラリースペースでの展示であり、「MAYDAY」(遭難時の救難信号/労働の日「メーデー」のダブルミーニング)と題し、美術・アートにまつわる見せかけのルールや基準に対して口を閉ざし避けてなおも、何らかのレッテルを貼られてくしかないことへの危機感の叫び、諷刺、その可視化が試みられる。
展示空間は、大都市のなかの貧民街、若者のたまり場であるゲットーあるいはアジトが参照され、バリケード封鎖の外部に抵抗する堅固で武骨なイメージ、レイヴやGABBAなどの「目眩」による「遊戯」がもたらす享楽的な遊園地的イメージ、そして、人間の生から切り離す事のできない体内やセックスのイメージなどに沿って組み立てられる。
本展メインビジュアルは、MAYDAYという危機の叫びと、まだ心臓が出来きっていない、人間になりきれていない胎児のエコー写真が組み合わされており、そのさまは、予期出来ない未来を託される胎児がMAYDAY!MAYDAY!と叫んでいるように見える。

メディア

スケジュール

2016年07月23日 ~ 2016年07月31日

オープニングパーティー 2016年07月23日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

MES

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