「日本におけるチェコ文化年2017 チェコ映画の全貌」上映イベント

東京国立近代美術館フィルムセンター

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20世紀のチェコは、オーストリア=ハンガリー帝国下の時代(~1918)から、チェコスロヴァキア(第一)時代、ナチス・ドイツによる占領と戦後の解放、社会主義共和国時代、チェコ共和国時代と、激動の歴史を歩んできました。そうした歴史的変遷の中で、チェコ(スロヴァキア)映画は、同時代の各国における先鋭的な映画作りや先端的な文化・芸術を採り入れ、自由奔放な想像力や鋭い社会風刺に満ちた、独創的な映画を作り続けてきました。1960年代に起こった「チェコ・ヌーヴェルヴァーグ」は、その最良の成果と言えるでしょう。
本特集では、1920年代の無声映画期から、初期トーキーの時代、戦後のジャンル映画、チェコ・ヌーヴェルヴァーグの傑作群、そして「プラハの春」以後の1970年代の作品まで、7本の無声映画を含む26作品(24プログラム)を上映します。その多くが日本で上映されたことのない優れた作品ばかりであり、これだけまとまった形でチェコ映画を観ることができるのは、過去に例がありません。世界の映画に多大な刺激を与え続けてきたチェコ映画の驚くべき豊かさとその歴史的変遷を知る絶好の機会となります。

会場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール(2階)
■ピアノ伴奏付き上映の回
一般 1050円、高校・大学生・シニア 840円、小・中学生 600円、障害者(付添者は原則1名まで)は無料、キャンパスメンバーズ料金あり(教職員 500円、学生 400円)
定員: 310名(各回入替制)※ピアノ伴奏付きのプログラムは299席
観覧券の発券: 2階受付(観覧券は当日・当該回のみ有効です。観覧券の発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切ります。)
※開館と同時に、当日上映される全ての回の入場整理券を1階ロビーにて発券します。
※上映スケジュールは公式ホームページをご確認下さい。

[関連イベント]
講演会「チェコ映画の革新-チェコ・ヌーヴァルヴァーグの時代-」(仮)
日時: 12月9日(土) 13:45~14:45
講演者: ミハル・ブレガン/Michal Bregant(チェコ国立フィルムアーカイブCEO)
※逐次通訳つき、入場無料、当日1回目の上映をご覧になった方は、そのままトークイベントに参加することができます。トークイベントのみの参加もできます。

メディア

スケジュール

2017年11月28日 ~ 2017年12月24日
月曜日、12月25日(月)~2018年1月3日(水)は休館

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