「フォーカス!《地獄の門》」展

静岡県立美術館

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2017年は、彫刻家オーギュスト・ロダン(1840〜1917年)の没後100年にあたります。これを記念し、日本でも有数のロダン・コレクションを誇る当館は、「ロダン没後100年に寄せて」という総称のもと、彫刻家ロダンと写真との関係に着目した3つの小企画展を連続で開催します。写真術が誕生したのは19世紀。多数の芸術家がこのメディアを積極的に活用しました。ロダンも例外ではなく、自作の彫刻を写真家に撮影させ、1890年代以降、それらの写真を作品として展覧会に出品しました。本企画は、当館所蔵品を中心に、ロダンと写真との関係性を直接に物語る作品のみならず、ロダンとほぼ同時代の彫刻家ブランクーシの自撮による彫刻写真や、さらにはロダンの彫刻を現代の写真家が撮影したものなど、複数の作品/テーマを組み合わせることによって、ロダンの芸術観や写真観を多方面から再考する試みです。《地獄の門》は、ロダンがその後半生を費やして制作し続けた代表作です。 ロダンの生前に撮影され、この大作の秘密に迫る写真(ファクシミリ)と、国立西洋美術館所蔵の《地獄の門》の細部に肉薄した安斎重男の連作を紹介し、改めてその魅力に迫ります。

[関連イベント]
日時: 10月29日(日)14:00
会場: 静岡県立美術館 講座室
講師: 南美幸
定員: 40名
※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。

メディア

スケジュール

2017年10月11日 ~ 2017年11月12日
月曜日は休館、月曜日が祝日の場合は月曜日開館、翌日火曜日休館

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