「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 アール・デコ - 香りと装いの美 - 」

高崎市美術館

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[画像: ルネ・ラリック 香水瓶 左から「バラ」(1914)「ユーカリ」(1919)「三組のペアダンサー」(1912)]

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古来、特権階級の贅沢品だった香水は、20世紀の幕開けとともに一般の人々にも浸透していきます。人々が競って香りを求めるのに呼応して、香水メーカーたちは商品の魅力をアピールするために美しいパッケージを施すことにしのぎを削るようになります。この時期に、ジュエリー・デザイナーだったフランスのルネ・ラリックは、香水商コティの要請を受けてガラスの香水瓶の制作に取り組み始めます。目に見えない香りの粋を視覚化したラリックの優美な香水瓶は瞬く間に大ブームを巻き起こしました。ラリックはその後もガラスを素材に多彩な創作を続け、アール・デコ・スタイルを代表するデザイナーとして大成します。
本展覧会では、エミール・ガレの希少な代表作などを有する世界的なガラス・コレクションで有名な北澤美術館の所蔵品から、巨匠ラリックによるガラスの香水瓶やアクセサリー、化粧品容器を選りすぐり、あわせて神戸ファッション美術館の協力により、アール・デコの装いを代表するドレスやファッション・プレートを加え、約150点を紹介します。
[関連イベント]
1、講演会「ルネ・ラリック─香水瓶に見るデザインの革命」
講師: 池田まゆみ(本展監修者、北澤美術館主席学芸員)
日時: 4月29日(土・祝) 14:00~
場所: 高崎市南公民館 5階 講義室
定員: 80名(予約先着順)
対象: 一般
申し込み: 4月5日(水)午前10時より高崎市美術館にて電話受付をいたします。
2、ガラス作家によるギャラリー・トーク
講師: 小林大輔(ガラス工房メルハバ代表)
日時: 6月3日(土) 14:00~
場所: 高崎市美術館 展示室
申し込み不要、要観覧料

メディア

スケジュール

2017年04月15日 ~ 2017年06月25日

アーティスト

ルネ・ラリック

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