開館10周年記念展「キース・ヘリングと日本:Pop to Neo-Japonism」

中村キース・へリング美術館

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76日後終了

80年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品を展示する世界で唯一の美術館として出発した当館は、2017年に開館10周年を迎えます。本年、作家の日本での活動にフォーカスした記念展を開催いたします。
1983年初来日したキース・ヘリングは、屏風や掛け軸など、日本特有の家具や道具に墨を用いたドローイングを制作します。禅を通して触れた東洋思想や文化、そして書は、以前より作家に影響を与えていたといいます。また来日当時の、好景気に沸いていたエネルギッシュな東京という都市は、ヘリングにとってエキゾチックで、大きな刺激を与えたに違いありません。
ヘリングを一躍有名にした地下鉄の落書き《サブウェイ・ドローイング》、そのコンセプトを継承した革新的なアートプロジェクト〈ポップショップ〉での成功後、1988年には青山に〈トーキョー・ポップショップ〉をオープンさせます。連日長蛇の列をつくり、一大センセーションとなった店では、自身のスタイルと日本文化を融合させたユニークなアイテムが多数生まれました。本展では、器や扇子など代表的な作品を紹介し、日本文化をポップに昇華させたヘリングの自由で多様な世界観を提示いたします。1988年に東京で制作された「招き猫」は世界で初公開となる大変貴重な作品です。
また1987年東京多摩市のパルテノン多摩で制作された壁画を期間限定で特別展示いたします。約500人の子どもたちと共同制作された作品からは、言語を超えアートでの交流を試みた作家の活動の軌跡を追うことができます。

メディア

スケジュール

2017年02月05日 ~ 2018年01月08日
休館日: 2017年6月26日(月)~6月30日(金)、2017年10月16日(月)~10月20日(金)

アーティスト

キース・ヘリング

ホームページ

http://www.nakamura-haring.com/ (アートスペースのウェブサイト)

入場料

一般 1000円、65歳以上 900円、学生 700円、中学生・高校生 500円

アートスペースの開館時間

10:00から17:00まで
冬期休あり

アクセス

〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町10249-7
電話: 0551-36-8712

JR小淵沢駅より八ヶ岳高原リゾートバス「中村キース・ヘリング美術館」下車

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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