「蓄音機音楽会『ジャズ大集成 (サミット) (40) - ハバネラの底流』」

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インターメディアテク内階段教室「ACADEMIA」にて、蓄音機音楽会を定期的に開催しております。「湯瀬哲コレクション」から1920-1940年代ジャズの名盤を厳選し、銘機ヴィクトローラ社クレデンザで再生し、今やパブリックな場では鑑賞できない音の醍醐味を共有する機会を設けます。19世紀初頭にヨーロッパからキューバに渡った舞曲「コントルダンス」が現地で定着し、「ハバネラ」として欧米に再輸出され、旋風を巻き起こします。初期ジャズの底流には、そのリズムパターンがあります。ジェリー・ロール・モートンはハバネラのリズムを「スペインの風味」と名付け、ジャズにおける不可欠な表現として位置づけています。異国趣味溢れる1930年代スウィング・ジャズがラテン風のテーマを取り入れると、キューバ出身の演奏家がジャズマンと共演しはじめ、1940年代半ばには独自のリズム感とビバップの表現を融合します。ここでは、ハバネラ旋風からアフロ・キューバン・ジャズの誕生まで、キューバとジャズを巡る錯綜した関係を明らかにします。

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スケジュール

2017年06月30日 18:00~19:00

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