岡耕介 「TUMBLING DICE」

茅ヶ崎市美術館

poster for 岡耕介 「TUMBLING DICE」

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岡の作品は物静かですが、決して老成しているわけではなく、むしろモチーフの扱いは自在でみずみずしい色彩を放ちます。モチーフの持つ形態をぎりぎりまでそぎ落としたものや、その形態を大胆にデフォルメしたものなど、さまざまな顔を持っています。全体で調和しつつも印象的な一色(例えば、赤)が強く引きたつ優れた色彩感覚、小さな紙にペンや鉛筆で空想の昆虫図鑑やロボット画集を描く遊び心も岡作品の魅力です。発想が豊かで自由なところがタブローから受ける感性の若さにつながっているのでしょう。また、球田隆男の名義(もしくは球田タカオ)で、使い切った絵具のチューブをもちいてちいさな人物像を制作。「tubism(チュービズム)」と名付けたそれらの人物像たちは岡に生命を与えられ、悲喜こもごもの人生劇の瞬間を演じています。

メディア

スケジュール

2017年12月10日 ~ 2018年02月04日
月曜日は休館(ただし2018年1月8日は開館)、12月26日(火)・12月28日(木)~1月3日(水)・1月9日(火)・1月10日(水)は休館

アーティスト

岡耕介

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