「四想志陶」展

柿傳ギャラリー

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今展はタイトルを「四想志陶」とし、陶を志す四人の想いを込めた最新作を発表します。松谷文生さんは、愛媛県の砥部で作陶され、茶褐色の無数の筋目を入れた独特の質感と伸びやかな造形を持つ「黎器」で、昨今の公募展で入賞・入選を繰り返しています。西田宣生さんは、高知空港近くに窯を持ち、白磁に、躍動する綺麗な青や墨色の文様を描いた作品「碧」が人気ですが、最近は、白磁にシノギ削りを入れた白色だけの新作に挑まれています。この変化は、近年勤しまれているお茶の稽古の影響でしょうか。仲岡信人さんは、兵庫県の丹波で活動され、青く美しい釉調の作品を生み出しています。小品から大作まで、一見して仲岡作品と分かる独特の存在感が魅力を放っています。清水剛さんも、丹波に窯を持ち、深い群青色をした作品を中心に発表してきましたが、今展には、これまでの作品とは趣の異なる一風ある素敵な茶碗を送って下さいました。会期中、四人が作った茶道具を用いたお呈茶も致します。

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スケジュール

2017年11月12日 ~ 2017年11月18日

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