菅木志雄「分けられた指空性」

小山登美夫ギャラリー

poster for 菅木志雄「分けられた指空性」
[画像: 菅木志雄「止潜」(2017) 木、アクリル h188.5 x w150.0 x d10.5 cm ]

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菅木志雄は、1960年代終わりから70年代にかけて起こった芸術運動「もの派」のメンバーであり、同時代を生きる、戦後日本美術を代表するアーティストの一人といえます。「もの派」以降も東洋的思想に共鳴した独自の哲学に基づき、素材や物質、空間に対して様々なアプローチをしかけ、「もの」の持つ存在の深淵を顕在化させてきました。「もの派」への評価が国際的に改めてクローズアップされている昨今においても、菅は更にその思考を深化させ、追求し、その表現をし続けています。菅は1968年の初個展から現在に至るまで、国内外幾多もの展覧会で作品を発表していますが、昨年から今年にかけての国際的な活躍が際立つ展覧会活動は、菅の約50年にわたる作品制作の歴史においても特筆すべき重要なものとなるでしょう。菅木志雄展「分けられた指空性」は、小山登美夫ギャラリーでの個展としては2015年「志向する界景」以来6度目の開催となり、大小含め約30点の新作を発表します。

メディア

スケジュール

2017年04月28日 ~ 2017年06月10日

オープニングパーティー 2017年04月28日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

菅木志雄

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