三沢厚彦 「アニマルハウス 謎の館」

渋谷区立松濤美術館

poster for 三沢厚彦 「アニマルハウス 謎の館」
[画像: 三沢厚彦、舟越桂、小林正人、杉戸洋、浅田政志 with Animals / 2017 Photographs by Masashi Asada]

8日後終了

三沢厚彦(1961~)は、現代日本を代表する彫刻家のひとりです。鑿や刀を使用する木彫という伝統的な技法によって、樟(クスノキ)の丸太から彫りだされ、油絵具で彩色されたその実物大の動物たち「ANIMALS」。それは、まさしく「anima(魂)」が吹きこまれたかのごとく、なまなましい生命感を漂わせています。
そんなアニマルズたちが今度出現するのは、白井晟一設計による特徴的な建築で知られる渋谷区立松濤美術館です。アニマルズたちは、周囲の空気を振動させるような強い存在感を放ちながら、館内に居場所を見つけ、その建築空間と新たなる関係性をむすんでいきます。
ここを「アニマルハウス 謎の館」と称して、彼らの創造主である三沢も、館の主人として、会期中、館内に居場所を構え、制作したり、展示したりする予定です。さらに親交の深い、注目の作家たち―彫刻家・舟越桂、画家の小林正人と杉戸洋(ひろし)、写真家の浅田政志―を館の中へと招き入れていきます。作家たち、またその作品たち同士の交歓と共鳴によって今後巻き起こる出来事にもご注目ください。

[関連イベント]
1. 「謎の館展 作家集合トーク」
日程:
10月7日(土) 作家集合トーク「アニマルハウス(1)」
10月28日(土) 作家集合トーク「アニマルハウス(2)」
11月25日(土) 作家集合トーク「アニマルハウス(3)」
時間: 14:00~15:00 
場所: 2階展示室
出演: 三沢厚彦ほか、舟越桂、小林正人、杉戸洋、浅田政志
(回により構成メンバーは異なります。最終決定メンバーおよびイベント内容はHP等で告知します)

2. 「三沢厚彦×舟越桂 公開制作 粘土で首像をつくる」
2人の作家がそのとき展示室にいる方をモデルに、粘土で首像の公開制作をおこないます。
日時: 10月21日(土)および11月18日(土)15:00~16:00
場所: 2階展示室

3. 「三沢厚彦×小林正人×杉戸洋×舟越桂 公開制作 および HORA AUDIOスピーカーMONOで音楽をきく」
4人の作家もしくはそのいずれかが展示室で公開制作を行い、即興で音楽を流したりトークもおこないます。
日時: 会期中の土・日曜日 15:00~16:00
場所: 2階展示室
(回により構成メンバーは異なります。最終決定メンバーはHP等で告知します)

4. 「謎の館展 浅田政志 公開撮影」
Animalsや公開制作中の作家たちを撮影する様子をご覧になれます。
日時: 10月7日(土) 15:00~16:00 
場所: 全館

5. 「謎の館展 学芸員によるギャラリートーク」
日時: 10月20日(金)、11月11日(土)、19日(日) 各回14:00~
場所: 1階ロビーに集合

6. 「金曜夕べの館内建築ツアー」
日時:10月13日(金)、20日(金)、27日(金)、11月3日(金・祝)、10日(金)、17日(金)、24日(金)各回18:00~(30分程度)
場所: 1階ロビーに集合

7. 「謎の館展 作家によるワークショップ 2種」
①10月15日(日)浅田政志による写真撮影ワークショップ
※松濤美術館を舞台に、ひと味ちがう肖像写真をとるコツを教わります(要デジタルカメラ持参)。
②11月3日(金・祝日)および4日(土) 三沢厚彦による木彫ワークショップ
※香り高い樟の板材を彫り込んでレリーフ作品をつくります。
材料費: どちらのワークショップとも1000円、別途入館料    
定員: 各15名(応募多数の場合は抽選) ※高校生以上対象
時間: 11:00~17:00 ※3日間とも(②の場合、2日間の参加が必要になります)
場所: 地下2階ホール

※関連イベントの詳細、申し込み方法は公式ホームページをご確認下さい。

メディア

スケジュール

2017年10月07日 ~ 2017年11月26日
金曜日は20:00まで

入場料

一般 500円、大学生 400円、 高校生・60歳以上 250円、中学・小学生 100円、障害者手帳提示とその介護者1名 無料

アートスペースの開館時間

10:00から18:00まで
金曜日は19:00まで
月曜休館
祝休日の翌日(土・日曜日は除く)、年末年始、陳列替えの期間中閉館。月曜日が祝日の場合は翌日開館

アクセス

〒150-0046 東京都渋谷区松濤 2-14-14
電話: 03-3465-9421

渋谷駅より徒歩15分、京王井の頭線神泉駅より徒歩5分

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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